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ひたすらイルーゾォと医薬品 HUOMIO!注意:吐きます・死にます・病気になります
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こいつも4月に放置して9月に書き直した記事だ!なんてこった。

久しぶりに過去の記事を読み返してみたら
なんとまあ、読者のコメントがついているではありませんか。
ありがたいことです。嬉しいことです。
コメントが機能していたんですね…
この驚きは、イルーゾォが溶けたシーンをよーく見たら
溶け残った目玉がこちらを見つめていたのを発見したときを10とすると
7くらいの驚きです。
あの瞳は何色だったのかな、もう誰にもわからないけれど…

イルーゾォは服だけ残して完全に溶けてしまいました。
つまり、内臓も骨もみんな溶けたのです。
内臓にもいろいろありますが、腸はイルーゾォのお腹にも入っていますね。
口から入った物は胃腸を通るうちに消化されていきついには排泄されますが、
その直前までは大腸に収まっているわけです。
さて、腸が完全に溶けてしまったら、中身はどうなるでしょうか。

まあ、希望的観測を述べるなら、彼はあまり食事をしていなくって
中に何も入ってなかった可能性もありますから…ねぇ…
液状かな?臭いがすごいだろうな
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KALDIですごくチョコラータなイタリアのチョコレートを見つけたんですが
チョコそんなに食べない でも包み紙はほしい 悩ましいです


巷ではイルーゾォが「弱い」「筋力ない」「4歳児並の体力」などと言われますが
彼だって運動は出来ると思うんです。
ただ、球技とか格闘技はあまり向いてないんじゃないかなぁ、と。
イルーゾォはね、しなやかな動きが求められる運動が似合うんですよ。
ヨガ、ダンス、器械体操…
あとなんだっけ、カンフーみたいな脚回して敵を蹴っ飛ばすやつ。
原作でもやってたもんね、アバッキオ直撃回し蹴り。
もう体操のお兄さんでいいんじゃないですかね。
一部のお母さま方の間で異様な人気を博して
写真集とかCDとか、ブロマイド、はちまき、ヨガマット、
「イルーゾォお兄さんといっしょ!3週間で痩せるダイエットDVD」が出ますね。
ついには道頓堀のグリコお兄さんがイルーゾォお兄さんに模様替えして
イルーゾォファンが詰めかけて写真を撮るわ叫ぶわ
嬉々として石を投げつけるわ、興奮のあまり川に飛び込むわで
阪神優勝以上の騒ぎになって大阪府警のパトカーがたくさんやってきて
ついでにその辺に潜伏していた指名手配の容疑者が捕まったりして
大阪がちょっとだけ平和になります。

写真集が出るなら、せっかくだし好きなものと好きなものをくっつけましょうか。
「イルーゾォの世界ネコ歩き」なんか売れそうですね。買います。
ネコ歩きファンをイルーゾォ沼に取り込む作戦としても重要な1冊であります。
しかしネコが逃げそうだなあ。撫でてやってすらいないのによォ…
おさげにマタタビでもまぶしたら食いつきがよくなるでしょうか、
食いつくというより食いちぎられる気もしますが。

バリエーションもいくつか考えました。フリー素材です。
・「世界のイルーゾォ歩きネコ」 こりゃただのムーンウォークだな…
・「歩きネコのイルーゾォ世界」 不思議の国のアリス的な。
・「ネコのイルーゾォ世界歩き」 イルーゾォが猫側に。
・「ネコのー歩イきルゾォ世界」 ギャル文字っぽく読むと24時間テレビっぽいな。

こういうバカバカしい文字並び替えが好きなんですよ。
文章を並び替えてメチャクチャな文にするバイトがしたいです。
イルーゾォの看病と同時進行でやれるのも良いですね。
ほら、彼、ラジオ体操のやりすぎで両手両足が腱鞘炎になっちゃって…
おまけに肩も脱臼したんですってね。
ファンも側で見ていたんだってねえ、ショックだったろうね。
いえいえ、それが皆さん恍惚の表情で写真を撮りまくっていたんですよ。
病院まで徒歩で追いかけてきて撮影なんて熱心ですことねえ。
そしてその写真を編集して作られた『イルーゾォ闘病写真集』発売です!
定価3000円(税別)、170Pオールカラー!表紙はユポ紙!
2015年4月19日、東京ビッグサイトで限定50冊ご用意しております。
ぜひともご家族・ご友人とお誘いあわせの上、会場に足をお運びください。
当日はイルーゾォの展示&握手・サイン会(無料)と物販コーナーもございます。
歩き疲れた体にイルーゾォジュース。
薄い本が入りきらない方へ・イルーゾォバッグ。
熊本名物からしれんこん。イギリス産の強蛍光フローライト。
なお当ブログの記事は9割フィクションです。ご了承くださいませ。


19日はビッグサイトでイルーゾォになります(これは1割のほう)
トイレで浮かんできた話を書くことにします。


イルーゾォが街を歩いていると、ごみステーションの陰から黒覆面の男が多数登場!
みな右手にキッチンバサミ、左手にニッパー!
「お前のおさげをいただくぞ!覚悟しろ」
道をふさぐように並んだ屈強な男たちのうち数人は勃起している!
「へへ…おさげ…おさげ…」「ヨコセ…」「切ラセロ…」
「ヒエーッ俺の本体はおさげなんだ!切られたら死んでしまうぞ、これは危ない」
しかしイルーゾォは足が遅い、走り出す前に捕らえられてしまった。
ジョキ!ジョキ!
鈍い音が6回響き、哀れなおさげは枯れ葉めいて地面に落ちる。
「…ここはどこだ?俺は…そうだ、俺は…イケメンだ!」
おさげを切られたイルーゾォ、いやイケメンは、
暗殺者としての記憶も切り落とされて爽やかな好青年に生まれ変わってしまった!
「こんなところで時間潰してる場合じゃないぜ、早くナンパしなくては!
おっ、あそこに可愛い女の子がいるぞ、
名前がわからないな…ビッチ系ビッチの…ビッチでいいや」
「おーいビッチ!俺とパルコレオナルドでジェラート食べない?おごるよ」
その後イケメンは何人かと付き合い、
うち1人と結婚して幸せに暮らしたという。
切り取られたおさげは薬の原料として高値で転売され、
そこから作られた新薬は大変な健康被害をもたらし、
イエローレターが発表される騒ぎとなった。


小説でもなんでもねえな、コレ。何なんだ?
寒くなると頭が働いてきますね
暑い時期はヒョウモンダコより頭が悪いです
あ、でもヒョウモンダコって頭よさそうな名前だね、少なくともマダコよりは


家にはイルーゾォの人形があります。身長およそ70cmです。
といってもわざわざ木を彫ったり粘土を捏ねて作ったわけではありません。
売っている球体関節人形をイルーゾォっぽく改造しているのです。
あくまで「イルーゾォ”っぽい”」ですので
6本おさげにしたりもこもこ服を着せてはおりません。
なぜなら面倒だからです。
だってあんな細かいサイズのキルト布なんて売ってないんだもんよー…
それどころか服すらありません。
とはいえ全裸だと本体に傷がついたり、
球体関節部分に指を挟んでしまうので(実際やった、痛い)
タダでもらった赤ちゃん用のつなぎを着せて…というか被せています。
ちょうど新生児と同程度のサイズなのですっぽり覆えて便利です。

こいつはもともと立派な服を着た凛々しい人形であったところを、
省けるオプションは全部省いてメイクも服もなしで輸送されてきたため
布団にくるまれた素っ裸のハゲとして迎えられたのです。
全裸のハゲって、人間だったらただの変態じゃないですか。
美青年の人形だからみんな喜んで迎えますけど
これがもしハゲたデブのオッサンが裸で布団に包まれて送られてきたら
「ギャッー!火事だー!」と大声で叫びながら
ベランダの窓ガラスをアヴドゥルさんみたいな姿勢でブチ破って
全力疾走で最寄りの警察署に駆け込むところですよ。走れないけど。

じゃあ、もし全裸のアヴドゥルさんが送られてきたら…
うーむ、言葉がわからないな、日本語で喋ってくれたらいいけど。
英語は苦手なんだよなあ。せめてイタリア語がいいなあ。
まずはバスタオルを提供して大事なところを隠してもらわなくては。
アヴドゥルさんが着られそうな大きい服は持っていないので
とりあえずユニクロに行って下着を買いましょう。
(別にしまむらでもH&Mでもいいんだけど)
上はどうしようかなあ、古着屋で民族衣装っぽいのを買おうか。
アヴドゥルさんにはジーンズはあんまり似合わない気がする。
靴はインドっぽいサンダルでいいや。彼、インド好きだし。
そして服が揃ったら家にあるおしるこやお茶をすすめて仲良くなろう。
運が良ければお礼に旅行とか連れて行ってくれるかもしれない。

どういうわけかイルーゾォの話からアヴドゥルさんになってしまった。
全裸のイルーゾォが送られてきたら保健所に電話します。


前述のイルーゾォ人形、呼び名は「樹脂」です。
一応それっぽくかっこいい名前はあるのですが、
材質が樹脂であることから
いつの頃からかそう呼ぶようになってしまいました。
イルーゾォを「タンパク質」って呼ぶようなものですね。

おっ、タンパク質の超像可動が出るぞ!
私は2つ買うわ!僕は3つ!
あの店では安売りをしているぞ!Amazonより安い!
タンパク質で遊んでたら壊れちゃった!
今度のイベントでタンパク質のコスプレするんですよ~
えっ、タンパク質?寒くない?
タンパク質の本がいっぱいあるといいなあ…
12月のイベントではタンパク質の島があったらしいよ
チーズにはタンパク質が豊富に含まれています…
健康のためにタンパク質を摂取しましょう
タンパク質のくせに6本もあるだなんて
タンパク質は火を通すと変性します
病原性のタンパク質プリオン
タンパク質を愛しています
生物はタンパク質でできています
ああタンパク質、人間はタンパク質なしには生きていけない…

うむ、うむ…
結論:やはりイルーゾォはイルーゾォと呼ばないと混乱する

イルーゾォって変な名前ですよね。
えっ、悪口は許可しないって?文句なら荒木先生に言ってちょうだい。


梅雨はやる気が出ませんなあ
アヴドゥルさんもこの時期はスタンドが弱るのかしら…と思ったけど
エジプトに梅雨なかったわ 別にうらやましくはないが
だってエジプト暑いもんね


さて、冷蔵庫のイルーゾォにもカビが生える季節ですが
皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近やたらにジョジョイベントの間隔が詰まってきていて、
ほんと、都内に引っ越してきてよかったなあと
都民の優越感をかみしめる日々です。

こないだのGB13なんか、朝のろのろ出て11時過ぎてから入場して
買い物だけして15時にさっさと帰ったもん。
明るいうちに自宅に着けるってすばらしいですね。
今回は知り合いも少なかったので、特にオフ会なども参加せず、
友人のおつかい済ませて会場だーらだら歩いて、
サークルの人とちょろっと喋って、って感じ。

外があんまり暑かったので列に並ばないで遅めに入ったんですが、
イルーゾォ界隈は長蛇の列ができるようなサークルもなく
ゆっくり買い物できました。まぁ、イルーゾォだし、こんなもんです。
妙に人気が出てグッズ売り切れ!とか新刊すぐ完売!は困るので
彼の人気はこのくらいでちょうどよいと思います。

イルーゾォの人気っていうのは、地方のマイナー菓子みたいなもんなんですよ。
その地域では有名で、誰もが知っていて、どこの店にも売ってて…
でも、他の地域(下手すると隣町)の人は
「何それ?聞いたことないよ」「知らなーい」って言うお菓子。
鹿児島でいうなら加治木まんじゅうですかねぇ。

すごいローカルな話になってしまうんですが、
鹿児島市方面から霧島市に行くときに国道10号線(うろ覚え)を通るんですね。
で、その過程で山道を通過するんですけども
道路沿いに、この加治木まんじゅうを売る店が立ち並んでるんですよ。
実体はふつーの酒まんじゅうです。中にこしあんが入ってます。
それにしても、あんなとこ誰が通るんだ?
今にも潰れそうなボロ家しかな…あ、鹿児島空港があるんだ!
いっそ空港で売ればいいんじゃないかなあ。
私が知らないだけで売ってるかもしれないなあ。

うーむ、イルーゾォの話から大分逸れてしまった。
彼はそういうお菓子なんですよ、地元民に愛されて100年!っていう風な。
しかし「今日のおやつはイルーゾォよ~」って出てきたら、いやだなあ。
イルーゾォばっかり食べてる地方って平均寿命が短そうですね。
子供の奇形も多そう。体の弱い人がいっぱいいそう。
まるで風土病だ…
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