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ひたすらイルーゾォと医薬品 HUOMIO!注意:吐きます・死にます・病気になります
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ブロッコリーを食べようとしたらブロッコリーがなかった。
この衝撃でイルーゾォの頭が真っ二つになりそうです。


みなさん、子供のころによその家庭でカレーを食べた際、
「うちのとずいぶん違うな」と驚いたことはありませんか?
我が家のイルーゾォも、よそ様のものと比べると
なんだかずいぶん違う気がするのです。
というわけで、
うちのイルーゾォとよそのイルーゾォを比べてみましょう。

まず、よそのイルーゾォは体が丈夫です。
そりゃ多少は風邪をひきやすいなど、
暗殺チームの他のメンバーと比べると弱々しさはありますが、
極端に弱いということはあまりないようです。
比べてうちのイルーゾォは、
呼吸器からつま先に至るまであらゆる器官が非常に弱く、
インフルエンザには毎シーズン3回は感染し、
ノロウイルスにかかれば2週間は入院、など
今日1日を生きているのが不思議という有様です。
きっと不良品をつかまされたのでしょう。それもまた味です。

よそのイルーゾォは根暗とはいえ他人との会話はできるようです。
「うるせぇハゲ」などのよくない言葉を使うことはありますが、
それでも普通にコミュニケーションは取れます。
ひるがえってうちのイルーゾォは、
仲間以外には「あ、あ…」などの生後4ヶ月程度の音声しか出せず、
踏み潰すと「イルゥ」と鳴きます。もはや人間ではなく珍獣です。
かといって仲間にも流暢におしゃべりできるわけではなく、
吃音ぎみにひとこと、ふたこと話しかけるのがやっとです。
だんだん慣れてくると比較的ふつうに喋れるようになり
ハゲなどの悪い言葉も覚えますが、
根気強く優しいかかわりが必要とされます。
VOCA使いなはれ、イルちゃん。
(コミュニケーション障害をもつ人向けの支援ツール。詳しくはGoogle)

よそのイルーゾォはイケメンですねぇ。惚れ惚れしちゃいます。
薄い本ではホルマジオやリゾットにモテモテです。
(ちなみにR18という記号がつくと知らない人にもモテモテです)
細身ながら適度に筋肉のあるしなやかさ。
つやのある黒髪、紫色の瞳…
まあ瞳の色に関しては異論もあるでしょうが、紫が多い気がします。
そしてうちのイルーゾォは…
やっぱりイケメンです。そしてモテモテです。誰にかって?
小さいお友達にモテるんですよ、彼は。
ほら、空気中にうようよしてて目には見えないお友達に…
小さい子たちはイルーゾォ(の体)が大好きです。
なぜなら、のけ者にされがちな彼らを優しく包み込んでくれるからです。
要は免疫システムがザルなんですね。
元気なちびっ子たちの相手に疲れたイルーゾォ、月1で入院しているようですよ。
モテる男も大変ね!

ま、なんだかんだ言って「うちのカレーがいちばん」これに尽きる。
私は自宅のカレーよりも外食のほうが好きでしたけどね。
うちの甘口だったんだもん。辛いの好きなのに。
もちろん、イルーゾォなら何味だってOKです。
イルーゾォの甘口ってどんなのだろう。糖尿病か?
辛口の辛はつらいと読みます。つらくち。
そんなわけで、みなさんも「うちのイルーゾォ」をめいっぱい愛してほしいです。
そして私に見せてください。よそんちのイルーゾォも食べたいの!
よくばりのほうが長生きするって言いますしね。嘘です。今考えた。
イルーゾォは短命だったけどな!
いやごめん生きてる、イルーゾォ生きてるイルーゾォ死んでない…
(暗殺チームのファンによくある発作)


うちのイルーゾォも紫の瞳してます。綺麗よ。

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イルーゾォのちりめんじゃこってまずそうだなあ
(そんなものはない)

さて、普段からイルーゾォを散々にいじめていますが、
こんなんでもイルーゾォに対する愛情はあるんですよ。
ありすぎてひと山3ユーロで売っても億万長者です。
億万長者なのでイルーゾォも買えます。
そのイルーゾォでさらに愛情を生み出して永遠に儲けることができます。
これが永久機関です、学校で習いましたね。

愛情が溢れているのでプチブライスを改造してイルーゾォにします。
(素体は「つきうさぎ」という子なのだ)
実は前から服だけは作っていたんですが、
髪を切っちゃうのが忍びなくてあんまりイルーゾォらしくなかったんですよね。
このたび同じブライスを800円で入手したため、
最初からいた奴の髪をザクザク切ってメイクもやり直してます。

現在、これを書いている私の手元には
マスキングテープで瞼を開けられないようにしたイルーゾォ(仮)の姿が…
瞼を紫色の絵の具で塗ってイルらしく!
割れたボディを瞬間接着剤でくっつけたので脚がブラブラ!
(新品なのに触った瞬間に割れた。さすがイルーゾォ)

生まれ変わったプチブライスは、前衛的な服装の暗殺者として生きるのだ。
…私がブライスだったらまつ毛噛み切ってレにますね。

なお、リーダーもいるのですが
こちらは予備が入手できていないので長髪のままです。
例の…あの写真のリーダーということで。
このリーダー、素体名を「ネロミン」と言いまして
もうこの時点ですごーくシチリアの香りがしてくるのですが、
白い髪に黒い着ぐるみ、とまあ白黒マッチョ作れと言わんばかりの色なんですわ。
ちなみに箱の裏には「ニャオニャオ…?私の名前はネロ」と。(うろ覚え)
ちょっと考えてみてくださいよ、
リゾット・ネエロ氏が
「ニャオニャオ…?おれの名はネエロ」とか言いだしたら。
つぶらな瞳でこっちを見てくる暗殺者!
リゾットクラスタに大人気!
キャーリゾットさーん!こっち向いてー カワイー!
エサは何がいいかしら?お米かしら?それともブラッドオレンジ?
猫カフェのナンバー1にゃんこにも引けを取らない歓声が響きわたります。

ギアッチョっぽい子もいるんだよなー。
「ホワイトマジック」という品種(?)で、まんだらけでえらい高騰していたような。
水色のくるくる巻き毛(ただしロングヘア)で、スケートかなんかやってます。
そのうち会えるといいなあ。


なんだか熱があるようですが
昨夜イルーゾォ戦(イタリア語版)を読み通して
「キャーッ イルぢゃん可愛い゙あっぁっ」などと叫んでいたせいでしょうか…


久々に暗殺チームと病院について考えていましたのでメモを残します。
小説ではありません、ただの妄想メモです。

イルーゾォ「なんだか体調が悪いから病院に来たけど…」
メローネ「1名様ご案内~」
兄貴「おっ、新しい犠牲s…患者が来たようだな ペッシ~案内してやれ」
「おい今なんて言った?犠牲者とか聞こえた気がするぞ!」
「いやいや君の聞き間違いだろう、熱があるんじゃあないのか?」
「だから来たんですけど」
「まあまあ、かけたまえ」
「何だその口調…」
ペッシ「兄貴ー、準備ができたよ!」
「えっ何の準備」
「こまけぇことは気にすんな、こっちの部屋だ、来い」

イルーゾォは腕を引っ張られて得体の知れない小部屋に連れてこられました
「なんだか薄暗いな…それに嗅いだことのない臭いがする どうも嫌な予感が…」
「ここで待ってろ」バタン
「あっ待ておい、ここはいったい…あー行っちまった…
何か検査をするって言われたけど何の検査なんだろうか?恐ろしいなあ」
目が慣れてきてあたりを見回すと、なにやら不気味な機械が並んでいます
「うわぁ…まさか検査ってアレを使うんじゃあないだろうな?!」
「そのまさかさ」「ギャッ!」
「あれっ?気絶してる まあいいか、このほうが楽だし」
「ペッシ!アレ持ってこい」「はい!アレですね」
「そうそう、そうやってねじ込んで…いや、もっと奥だ、奥」
「これ大丈夫なの兄貴ィ?血がいっぱい出てるぜ」
「あー大丈夫大丈夫」「そうか、兄貴が言うんなら大丈夫だね」
「終わったら包帯巻いてやれよ、出血がひどいからなァ」
「(本当に大丈夫かなあ…)」

オチとかそういうのはないです。心で読み取るのです。
脳内は常にこんな感じで台詞流れてます。それを書き起こしただけ。
無駄なことに脳のリソースを…いや無駄ではない、イルちゃん無駄じゃあない。
なおこのイルーゾォは死にませんけど完治に少し時間がかかるわ、ごめんなさいね。


ほんとに暑いですね
うちの可愛い可愛い除湿器ちゃんが過労死するんじゃないかと心配です

今日はイルーゾォのとても良い夢を見たので報告します。
スペース削減のために一部「おさげ」と称します。


ストーカーの私は押し入れで寝ているイルーゾォを発見します。
その押し入れは、私が小さいころ住んでいた
豪華な一戸建ての子供部屋についていた洋風の押し入れで、
夢の中なので実物より多少広くなっており、
おさげが寝る程度のスペースはありました。
彼は毛布をかぶっていたので足しか見えませんでしたが、
「あっ、イルーゾォだ!」と浮かれた私は追跡を開始します。

ところがそれに気づいたイルーゾォは、慌てて飛び起きると
カラスに襲われた子猫のようにピョンと跳ねて
おさげとは信じがたい速さで
島風のごとく逃げ去ってしまいました。

イルーゾォはどうやら最寄り駅に向かったようです。
足の遅い私は、戦艦レ級ちゃんの助けを借りて追いかけます。
レ級ちゃんの背中にしがみつくと、彼女は猛スピードで宙を舞って
駅への道をまっしぐらに進みます。楽しい!
どうしてか駅へ行くはずなのにリノリウムの薄暗い廊下を走っています。
(というか飛んでる)
病院のような大学のサークル棟のような廊下。

そして駅についたらばイルーゾォの姿はありません。
余談ですが歩道橋のあるローカル感あふれる駅です。
おさげはとっくに隣の駅へ逃げたようです。
そこで私たちは隣の駅へと走ります。

隣の駅に着きますと、
入口に3部ジョセフが座っておりましたので
私は両手を顔の横にやっておさげを持つ仕草をし、
「こんな男が来ませんでしたか?」と尋ねました。
するとジョセフは「ああ、それならさっき見たよ」と答えました。
「病院へ運ばれていったのう…通信病院だかなんだか言ったかな」

それなら知っています、逓信病院です!(実在するけどこの夢とは無関係)
駅のすぐそばにあるのです。レ級ちゃんと別れて病院へと急ぎます。

都合よく壁抜け能力を持っていた私は、
オアシスのように壁を突き抜けて病院に侵入しました。
病院なので調理場や作業療法室があり、
おいしいものを作ったり折り紙で何かを作ったりしていますが、
私の目指す場所はここではありません。
ふかし芋や折り鶴を振りきってイルーゾォを探します。
人が来ると体を溶かして壁のふりをしてごまかしました。

途中でイルーゾォにストーカーされて困っているという女の子に会いました。
可愛い女の子です。
私はイルーゾォのストーカーですので、
可愛い女の子をストーカーしているイルーゾォを私がストーカーしている
ということになりますね。
私も誰かにストーカーされているのかもしれません。
彼女と合流して一緒にイルーゾォを探すことにしました。

そしてとうとう彼を見つけたのです!
イルーゾォは特別室に寝かされていました。
おさげのくせに贅沢です。
だだっ広くてリハビリ室くらいの大きさがあり、床は磨き抜かれたフローリングです。
病衣を着せられ、いろいろな機械に繋がれて微睡んでいました。
かわいいですね。
こっちに気づきそうになったので、また壁と一体化してごまかしました。
尿を採取されたり着替えさせられたりと至れり尽くせりです。
具体的に書くのもアレなので記しませんが、
トイレには自力で行けないんだろうなということをされていました。
食事は離乳食のようなものを食べさせられており、病状の悪さが窺えます。
たいへん満足です(私が)。

その後、二度寝してまた続きを見ることができました。
イルーゾォが入院しているのは感染症病棟のようです。
8階か15階か、高いところにあって、ほかの病棟とは隔離されていました。
特にHEPAフィルタなどはなく、普通に入れたと思います。
何の感染症だったのでしょうか。おそらく肺炎などでしょう。
意識はあるもののかなり怠そうで、ベッドからは降りられないようでした。
雰囲気のいい病院だったので、また行きたいです。
イルーゾォを見に。
私が病気になるのはまっぴらごめんです。


みなさん、イルーゾォの夢を見たらぜひ書いて教えてくださいね。
できれば絵にして教えてくださいね。


これね、4月に書きかけのまま放置して今日発見した記事なんです。
だから半分くらいは途中から付け足してるつぎはぎ記事。


趣味で車椅子について調べていまして、カタログを見ていますとやっぱり
「これはリゾットに似合うな」とか「こいつはイルーゾォだ」とか考えるわけですよ。
以下、独断と偏見で選ぶ・暗殺チーム(+α)に似合う車椅子コーナー

ホルマジオ→
なんかオレンジのでよくね?
彼は健康的だから車椅子そのものが似合わないのよォ~!
あ、でも火傷したホルマジオならいろいろ合いますね。
シャワー用の車椅子がしっくりきますわ。今更お水をかけても火傷は治らないのだよ…

イルーゾォ→
そりゃ紫のでしょう!
紫って基本色にないからカラー塗装が高くつくけど。
あ、でもパンテーラなら金属色なのか?
パンテーラXに乗せてあげたいです。
コイツは車椅子界のフェラーリとも呼ばれ(ここはパンテーラでいいとも思う)
車椅子ユーザーならば一度は憧れる高級品なのです。
お値段なんと80万オーバー!
これを人に話すと、みんな揃って「軽自動車じゃん!」と叫ぶのが面白いです。
いやほんと、これほしいですよ…カタログ見てため息ついてますもん。
80万…80万…(本体価格なのでオプションつけるともっと高価)
乗り心地は、普通のを三輪車とするとXがマウンテンバイクです。
素人でもわかるんです!この良さがッ!
…おっと、パンテーラの回し者みたいになってきましたね。
とにかくイルーゾォにはこれがピッタリです。
コンパクトかつシンプルな外観が彼の細い体によく似合うんですよ。
ちなみに、パンフレットの表紙が
車椅子に乗った人が立ってる人とダンスを踊っているという
腐女子ならイケナイ妄想がどんどん膨らみそうな写真なので、
みなさんもどんどん妄想をして絵など描いてアップしてほしいです。
そういえばこれのトレスをプロイルで描きかけのままほったらかしてる…
実際これ、ダンスできると思います。それくらい体の一部みたいに操作できます。
いや回し者じゃあないですってば!ただのイルーゾォユーザーですよ。
イルーゾォはこれに乗ってダンスしようとしてコケて
素早く回り込んだ兄貴に後ろから支えられればいいんだー。
「気ィつけろ、バカ野郎」って怒られればいいんだー。
そんで兄貴を車椅子に乗せてみて、自分は床に座ったまま見てればいいよ…。
はあ…プロイル…ベネ…(車椅子はどっか行ってプロイルが残った)

プロシュート兄貴→
はい、この並びだとプロイルの話が続くと思うでしょうが、続きません。
最初タイプミスで「プロシュートナイキ」になってしまいましたが
なんかそんな運動靴ありそうですね。
それはそれとして、兄貴が車椅子に乗る姿がもう絵になりますよね。
介護用車椅子でも兄貴が乗ればバカみたいに売れますよ。
名前は「ブラックサンダー」にしましょう。若い女性に大人気!
あ、でも老人の姿かもしれないなぁ。介護用だし。
それもそれで別の層に人気が出そうです。ナイスミドル。
あとさぁ、おじいちゃんがよく乗ってるバイクみたいなやつ…
シニアカーとかセニアカーって呼ばれてます。
あれ、JRには乗車拒否されるらしいです。(ひどい話だが)
電車に乗れないからブチャラティ追っかけらんねぇよ兄貴ィ!

ペッシ→
でかいよなあ、ペッシ。荷重に耐えられる機種がいいよなあ。
ビーチボーイを活用すればかなり自由に移動ができそう。
落っこちないようにシートベルトはあったほうがいいですね。
しかしあれはデブだと腹が締め付けられるのではないか?
(ペッシがデブというわけではない)

メローネ→
あいつは車輪になるべきだと思います。

これだけじゃあんまりひどいですね。
メローネはキャンディみたいな色が似合うよなー。
OXのカタログで「これメローネじゃん!?」ってなった色があったはずですが
カラーのカタログはもらえないので何という名の色かはわからないままです。
OX、いいんじゃあないの。カラフルで。
ドイツにもそういうのあった気がする。
後述のイタリアの車椅子もわりと派手だったような。
痛車椅子もいいですねえ、アニメ系の。
別にオタクじゃあなくて、ただカッコイイからという理由で。
私は、右の車輪がメタリカ、左の車輪がグレフルの痛車椅子にしたいです。
回ったときの美しさを考えて…本当はデザイン画を載せたいんだけどねえ。
ま、とにかくメローネは派手さ重視で。
あと、漕ぐのやたら上手いと思う。ウィリーとかできる。
イルーゾォも案外できると思う、あのひとムーンウォークできるし。
誰にも見られない場所でこっそり練習してそう。かわいいなー。
メローネさん電動も似合うね。バイクのイメージがあるからかな。

ギアッチョ→
氷の車椅子!なんて美しいんだ。
どなたかこれを絵にしてくださらないものでしょうか。
これで氷上を滑るように走るギアッチョを…!

普通の車椅子だったら、
ガンガン漕いでも壊れないやつじゃないとアカンと思う。
ヘビーユーザーは2年くらいでフレーム折っちゃうそうですが、
ギアッチョもそうなんだろうなぁ。
OXの青いタイヤに青いフレームのやつ、似合うだろうなぁ。
赤でもいいかな。ギアッチョは真っ赤なのとオモチャっぽい青色が似合うよね。
そう、OXはタイヤの色が4色から選べるのだ!
これ見て「うおぉカッコイイ!」ってはしゃいだよ。
実物を見てみたら、青タイヤ×青フレームのかっこいいこと。
ややごつい形もギアッチョっぽいですよ、ほんとに。お見せしたいです。

リーダー→
TIG(ティグ)。カタログ見た瞬間「リゾットじゃん!」って叫んだメーカーです。
鉄じゃなくてチタンだけど、Rですよ…?
TIGは全体的にリーダー感に溢れてますな。
カタログにリーダーを採用したら売れるんではないか(カタログが)
カタログ自体は無料ですが、ヤフオクとかでゲイに人気が…
リーダーはなんとなれば腕だけで移動できそうなので
あんまり車椅子って感じではないですねー。
もちろん乗ってるリーダーはたいへん美しいので全力で推奨いたします。
ギアッチョと同じく、スタンドで作れるっていうのがかっこよすぎると思う。
ちゃんと実在のメーカー名まで入ってたりしてさ。ニセモノやないか!
あ、TIGもパンテーラほどじゃあないけど乗り心地いいです。
いちばん最初にこれに試乗しちゃったせいで基準がコイツになってて
要求水準が上がっちまったよ。あーあ。

ソルベ→
輪切られてるので台車で十分です。
…これではジェラートが激怒しますので、
日本製のそこそこ高いやつ、似合うんじゃないかな。
国内メーカーにはあまり詳しくないのですが。
あ、イタリア製の車椅子があるらしいんだよな。
今年の国際福祉機器展に出るらしいので、見たらレポートするかもしれません。
内容はただただイルーゾォに終始するだろうけど。

ジェラート→
ソルベがお姫様抱っことかいう甘々なシチュエーションが浮かばないのはどうしてか。
逆なら想像できるんだ、ジェラートに高々と抱え上げられるソルベ。
ただの重量挙げではないのか、それは。
乗るんなら、片手で動くすげえやつ。

チョコラータ先生→
先生、上半身だけで移動できるから必要ないじゃないですかー
下半身にルンバでもくっつければいいんじゃあないです?
お掃除もできて一石二鳥ですよ!
賢いルンバだと、先生がゴミとみなされて吸い込まれる可能性はある。

セッコ→
犬用の、腰に装着する車椅子…溶けちゃうかな。
腕だけでも移動できそうだからいらないか。飼い主と同じじゃあないか。
チョコ先生がだっこして移動すればよろしい。可愛い。

ジョニィ→
彼こそパンテーラよね。
U2あたりかなあ。坊っちゃんだからXも買えるだろうけど、
それはイルーゾォにあげちゃったからなあ。
馬にも移乗できるでしょうか。
ま、できなくてもジャイロが乗せてくれるから問題ないですね。
肩車がたいそうお似合いで…もうお前ら結婚しろ。

ポルナレフ(5部)→
タンスの裏に落ちた矢を拾うためにもやはり小回りが利くほうが…
最新型のアレ、一輪車みたいに立って乗れるやつはどうでしょう。
それでマジックハンドを持てば矢拾いだって楽々!
風船を持てばポルナレフランドの人気者!
やぁ、ぼくはただの電柱だよ!折らないで!折るなっつってんだろ!


似合うっつうか、ただの車椅子フェチ語りになりましたね。
わざわざ試乗&カタログもらいに福祉機器展に通い詰めてるわりには
メーカーは好きなとこ以外はあんまり知らないです。許してくれなはれ。


イルーゾォを電動車椅子で轢きたい…
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プロフィール
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トラ猫
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非公開
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薬とイルーゾォが好きです おさげ
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