ひたすらイルーゾォと医薬品 HUOMIO!注意:吐きます・死にます・病気になります
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この間スカイプで話していたら出来上がったダメなイルーゾォがあまりに面白いので
書き留めておきます。
・どうでもいいことをやたらアピールしてくる
「あー昨日2時間しか寝てないわーつれーわー」「ちょっと肩こりがさ…」
「ごめん、目が充血して痛くてよく見えない」「膝が痛え…」「服に鼻水があああ!」
とまあこのように、些細な身体的不調を重大な病気であるかのように執拗に訴えてくる。
文字色を一言ずつ変えるとウザさが倍増するなあ…
原作からしてすでにミサワっぽいですしね、イルーゾォ。
周りの皆さんは「ああまたか」と思っているので上から下に流れる滝のごとくに聞き流します。
リーダーだけは一応「大丈夫か?薬飲むか?」と訊いてくれるけど
「あっいや、そこまでじゃあないからさ…」と辛いのに頑張ってる自分アピール。うぜえ。
・本当にヤバイ病気のときはひたすら隠す
たとえば熱が41℃もある・右半身が痺れて動かない・水を飲んでも吐く、など
これはだれがどう見ても明らかに病院に行くべきだろうというとき
普段のうっおとしさはどこへやら、これらの症状を必死に隠蔽しようとする。
なぜなら、普段の生活習慣があまりにも乱れすぎているので
「自業自得だろ」「栄養摂ってないうえに夜更かししてるからじゃあねーか!」などと
お説教されるのが怖いから。
もちろん本気で怒っているわけではないのですが、耐久力が腐ったもやしより弱いので
その一言で3日は立ち直れなくなってしまうのです。
だから誰かが感づいて
「病院行ったほうがいいんじゃあねーか?」「熱あるんだろ」と気遣うと
「ほっといてくれよ!なんでもねえよ!」と跳ね除ける。可愛くないやつだ。
で、だれにも見つからないようにこそこそと
ゴキブリのような足取りでアイスノンや薬などを抱え込み布団に潜って
「まあそのうち治るんじゃあねーの」「寝てりゃあいいだろ」と
楽観的にならんでもいいところをポジティブに見ている。
案の定そんなことで治るはずもなく、
いよいよ病気が悪化して水も飲めず声も出せなくなったころに誰かに発見されて
病院に連れて行かれるのです。
皆さんもさすがに死にかけのイルーゾォにはひどいこと言いませんので
薄れゆく意識の中で「やったお説教されないバンザーイ」と喜んでいるのですが
回復してきてある程度喋れるようになったら
兄貴(蹴りながらでかい声で叱る)・リーダー(正論で諭す)・ホルマジオ(慰め励ます)による
ありがたーい教訓が数時間にわたってぶち込まれるわけです。
それでもなお学習しないイルーゾォ。アホ。
・力の入れどころが間違ってるだろ
イルーゾォも彼なりに健康には気を使っています。
しかし、その気の使い方があさってすぎる方向に行ってる。
食事をしょっちゅう抜いてお菓子ばっかり食べてるくせに
サプリメントを10種類も持っていて毎日欠かさず飲んでる。
「これ5粒で不足しがちな緑黄色野菜が1日分~」とか言ってるけど
じゃあ普通に野菜を食べりゃあいいじゃあねーか、という…
健康にいい食材も積極的に摂っているんですよ。
でもそれはバランスの取れた食生活があってこそ役立つ健康法です。
そこを無視してネギならネギばっかり食べるからかえって体調が悪くなる。
しかもすぐ飽きる。3日くらいで飽きて残った食材はギアッチョが食べてる。
ギアッチョはこういうのをコツコツ続けられるタイプなのでしれっと取り入れて
いつの間にか健康になってる。
体力づくりにしてもそう。
運動というものは毎日ちょっとずつでもいいから続けることに意味があるのに
1日中縄跳び→疲れて寝込む プールで10時間ぶっ通しで泳ぐ→風邪引く
と、極端に集中するのでやった割にはちっとも体力がつかない。
イルーゾォは「俺こんなに頑張ってるのになんで…」と嘆くが
周りは「いやその努力は認めるけど方向が合ってねえよ」と思ってる。
・常に見えない敵と戦っている
周囲の人々がことさら迫害的に接しているわけではないのに
みんな敵だと思い込み1人戦うイルーゾォ。
仕事で叱られたときも、「ごめんなさい」の前に
「でもそれは~ですよね」「だけどこういう事情があったんです」
「○○がやれって言ったので」と言い訳のオンパレード。
べつに上司が気に食わなくて反抗しているわけではありません。
叱られるのを極端に恐れるあまり、
非を認めたらさらに攻撃されるんじゃあないかという不安に取り付かれて
このようなことを言ってしまうんです。
だからよく観察すると手足が小刻みに震えて顔が真っ白になってる。
この場で字を書かせたら判読不能でしょうね。
しかし叱っている側はそんなの知ったこっちゃないので
「けしからん奴だ!」「反省の意思がまったく感じられない」と憤り
たいしたことない事案なのによりひどく叱られる。
それで怖くなってさらに言い訳するデフレスパイラル…
で、帰ってからも叱られたことをぐるぐる思い出して泣く。何時間も。
ひとしきり泣いたらなんかすっきりして解決した気分になっちゃう。ので反省しない。
たまーにカッターかなんか持ち出して手首に当ててみるんだけど、当てるだけ。
うっかりちょっと切れて血が出た瞬間怖くなってすごい勢いでカッター放り投げる。
兄貴は叱って育てるタイプなので怖がって近づかない。
ホルマジオはイルーゾォが「でも、でも」と言い訳ばっかりしてきても
「そうだよな、こういう事情があったのはわかる」と聞いてくれたうえで
「んー、でもそこはこうだよな」「これは相手の言うことも一理あるよな、どう?」と
ものすごくオブラートに包みながらイルーゾォの悪い点を炙りだしてくれる。
割合としては 聞く→聞く→話す→聞く→話す→聞く→聞く くらいで。
そのおかげでイルーゾォはちょっとずつ矯正されていくのです。よかったね。
こんなダメダメな奴なのにイルーゾォのことを憎めないのは
だれの中にもこういうダメ部分があるからなんじゃあないかと思います。
書いててグサッとくる場所がいくつもありましたからねww
これからもダメ人間なイルーゾォを愛するぞ…!
書き留めておきます。
・どうでもいいことをやたらアピールしてくる
「あー昨日2時間しか寝てないわーつれーわー」「ちょっと肩こりがさ…」
「ごめん、目が充血して痛くてよく見えない」「膝が痛え…」「服に鼻水があああ!」
とまあこのように、些細な身体的不調を重大な病気であるかのように執拗に訴えてくる。
文字色を一言ずつ変えるとウザさが倍増するなあ…
原作からしてすでにミサワっぽいですしね、イルーゾォ。
周りの皆さんは「ああまたか」と思っているので上から下に流れる滝のごとくに聞き流します。
リーダーだけは一応「大丈夫か?薬飲むか?」と訊いてくれるけど
「あっいや、そこまでじゃあないからさ…」と辛いのに頑張ってる自分アピール。うぜえ。
・本当にヤバイ病気のときはひたすら隠す
たとえば熱が41℃もある・右半身が痺れて動かない・水を飲んでも吐く、など
これはだれがどう見ても明らかに病院に行くべきだろうというとき
普段のうっおとしさはどこへやら、これらの症状を必死に隠蔽しようとする。
なぜなら、普段の生活習慣があまりにも乱れすぎているので
「自業自得だろ」「栄養摂ってないうえに夜更かししてるからじゃあねーか!」などと
お説教されるのが怖いから。
もちろん本気で怒っているわけではないのですが、耐久力が腐ったもやしより弱いので
その一言で3日は立ち直れなくなってしまうのです。
だから誰かが感づいて
「病院行ったほうがいいんじゃあねーか?」「熱あるんだろ」と気遣うと
「ほっといてくれよ!なんでもねえよ!」と跳ね除ける。可愛くないやつだ。
で、だれにも見つからないようにこそこそと
ゴキブリのような足取りでアイスノンや薬などを抱え込み布団に潜って
「まあそのうち治るんじゃあねーの」「寝てりゃあいいだろ」と
楽観的にならんでもいいところをポジティブに見ている。
案の定そんなことで治るはずもなく、
いよいよ病気が悪化して水も飲めず声も出せなくなったころに誰かに発見されて
病院に連れて行かれるのです。
皆さんもさすがに死にかけのイルーゾォにはひどいこと言いませんので
薄れゆく意識の中で「やったお説教されないバンザーイ」と喜んでいるのですが
回復してきてある程度喋れるようになったら
兄貴(蹴りながらでかい声で叱る)・リーダー(正論で諭す)・ホルマジオ(慰め励ます)による
ありがたーい教訓が数時間にわたってぶち込まれるわけです。
それでもなお学習しないイルーゾォ。アホ。
・力の入れどころが間違ってるだろ
イルーゾォも彼なりに健康には気を使っています。
しかし、その気の使い方があさってすぎる方向に行ってる。
食事をしょっちゅう抜いてお菓子ばっかり食べてるくせに
サプリメントを10種類も持っていて毎日欠かさず飲んでる。
「これ5粒で不足しがちな緑黄色野菜が1日分~」とか言ってるけど
じゃあ普通に野菜を食べりゃあいいじゃあねーか、という…
健康にいい食材も積極的に摂っているんですよ。
でもそれはバランスの取れた食生活があってこそ役立つ健康法です。
そこを無視してネギならネギばっかり食べるからかえって体調が悪くなる。
しかもすぐ飽きる。3日くらいで飽きて残った食材はギアッチョが食べてる。
ギアッチョはこういうのをコツコツ続けられるタイプなのでしれっと取り入れて
いつの間にか健康になってる。
体力づくりにしてもそう。
運動というものは毎日ちょっとずつでもいいから続けることに意味があるのに
1日中縄跳び→疲れて寝込む プールで10時間ぶっ通しで泳ぐ→風邪引く
と、極端に集中するのでやった割にはちっとも体力がつかない。
イルーゾォは「俺こんなに頑張ってるのになんで…」と嘆くが
周りは「いやその努力は認めるけど方向が合ってねえよ」と思ってる。
・常に見えない敵と戦っている
周囲の人々がことさら迫害的に接しているわけではないのに
みんな敵だと思い込み1人戦うイルーゾォ。
仕事で叱られたときも、「ごめんなさい」の前に
「でもそれは~ですよね」「だけどこういう事情があったんです」
「○○がやれって言ったので」と言い訳のオンパレード。
べつに上司が気に食わなくて反抗しているわけではありません。
叱られるのを極端に恐れるあまり、
非を認めたらさらに攻撃されるんじゃあないかという不安に取り付かれて
このようなことを言ってしまうんです。
だからよく観察すると手足が小刻みに震えて顔が真っ白になってる。
この場で字を書かせたら判読不能でしょうね。
しかし叱っている側はそんなの知ったこっちゃないので
「けしからん奴だ!」「反省の意思がまったく感じられない」と憤り
たいしたことない事案なのによりひどく叱られる。
それで怖くなってさらに言い訳するデフレスパイラル…
で、帰ってからも叱られたことをぐるぐる思い出して泣く。何時間も。
ひとしきり泣いたらなんかすっきりして解決した気分になっちゃう。ので反省しない。
たまーにカッターかなんか持ち出して手首に当ててみるんだけど、当てるだけ。
うっかりちょっと切れて血が出た瞬間怖くなってすごい勢いでカッター放り投げる。
兄貴は叱って育てるタイプなので怖がって近づかない。
ホルマジオはイルーゾォが「でも、でも」と言い訳ばっかりしてきても
「そうだよな、こういう事情があったのはわかる」と聞いてくれたうえで
「んー、でもそこはこうだよな」「これは相手の言うことも一理あるよな、どう?」と
ものすごくオブラートに包みながらイルーゾォの悪い点を炙りだしてくれる。
割合としては 聞く→聞く→話す→聞く→話す→聞く→聞く くらいで。
そのおかげでイルーゾォはちょっとずつ矯正されていくのです。よかったね。
こんなダメダメな奴なのにイルーゾォのことを憎めないのは
だれの中にもこういうダメ部分があるからなんじゃあないかと思います。
書いててグサッとくる場所がいくつもありましたからねww
これからもダメ人間なイルーゾォを愛するぞ…!
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2011年もあと2時間ちょっとで終わりか…
明日は特に予定がないので近所のイオンの初売りを冷やかしに行って
こたつでごろごろしたりTwitterしたりします。
こたつでツイートできないのがパソコン派の辛いところだな…
無線でつながる機能がついてるはずなのにつながらないの。
これイルーゾォに例えたら鏡の中に入れないのと同じですよ。
つまり役立たず。イルーゾォは役立たず。イルーゾォのばか!
イタリア旅行記が書きかけのまま新年です。年賀状も書きかけです。
あれこれ手をつけては完成直前で放り出すのが私の悪い癖だなあ…
同時にタブいくつも開いて作業するような感じ。
年賀状だって4枚いっぺんに書いてるから終わらないw飽きっぽいw
イルーゾォに脳内を侵食されっぱなしでした。来年はさらに侵食が進むでしょう。
おさげどころか黒髪ロングなだけでイルーゾォに見えます。
イルーゾォは┏(┏┏┏┏ ఠ‿ఠ )┓に食われろ!(文字化けするかもしれない)
┏(┏┏┏┏ 川=◒^)┓┏(┏┏┏┏ ఠ‿ఠ )┓
今年はジョジョを通じていろいろな人と知り合えました。
変人や変態がいっぱいいてとても楽しいです。
ギアッチョに寄生する虫になりたいという人が複数いるそうで世界は広いです。
来年はジョジョバー行くしね!なに着ていこうかなあ…
みなさんありがとうございました。
2012年、よいお年を。
明日は特に予定がないので近所のイオンの初売りを冷やかしに行って
こたつでごろごろしたりTwitterしたりします。
こたつでツイートできないのがパソコン派の辛いところだな…
無線でつながる機能がついてるはずなのにつながらないの。
これイルーゾォに例えたら鏡の中に入れないのと同じですよ。
つまり役立たず。イルーゾォは役立たず。イルーゾォのばか!
イタリア旅行記が書きかけのまま新年です。年賀状も書きかけです。
あれこれ手をつけては完成直前で放り出すのが私の悪い癖だなあ…
同時にタブいくつも開いて作業するような感じ。
年賀状だって4枚いっぺんに書いてるから終わらないw飽きっぽいw
イルーゾォに脳内を侵食されっぱなしでした。来年はさらに侵食が進むでしょう。
おさげどころか黒髪ロングなだけでイルーゾォに見えます。
イルーゾォは┏(┏┏┏┏ ఠ‿ఠ )┓に食われろ!(文字化けするかもしれない)
┏(┏┏┏┏ 川=◒^)┓┏(┏┏┏┏ ఠ‿ఠ )┓
今年はジョジョを通じていろいろな人と知り合えました。
変人や変態がいっぱいいてとても楽しいです。
ギアッチョに寄生する虫になりたいという人が複数いるそうで世界は広いです。
来年はジョジョバー行くしね!なに着ていこうかなあ…
みなさんありがとうございました。
2012年、よいお年を。
ギアッチョがはいてるあれがほしい。
完全に同じ形のやつじゃあなくて、あの柄のスキニーがほしいのです。
丈夫な生地でできててしましまのやつ。
しかし布が売っていないのが田舎の悲しいところです。
ギアッチョはあれをどこで買ったんでしょうか。手作りか。
暗殺チームのだれかが元仕立て屋さんとかで
みんなの服を作っているのかもしれません。
「おいここはもっと通気性をよくしろよ」とか
「これ地味すぎるからもうちょっと賑やかな柄にしてくんない?」などの
むちゃくちゃな注文が積み重なった結果があれなんではないか。
ギアッチョの服が比較的まともなのは
彼自身が作ったからなのかもしれないなあ。
ミシンかたかた踏んで夜なべして仲間の服を仕立てるギアッチョ…
かっこいいじゃあないか。
きっとメローネの服はいくぶん本人の注文を無視して作ったんだと思います。
そうでなきゃあ露出面積がいまの2倍に増えて股間がシースルーになり
乳首がLEDでピカピカ光るようになっていたに違いありません。
妥協の結果があの服。妥協してもあの服w
イルーゾォの腹が開いてるのは一種のいじめか。
お前なんか腹壊せっていうメッセージか。
そんなことしなくてもすぐノロウイルスかO157の類でレにそうなので
ギアッチョの裾のぴらぴらした部分をちぎってふさいでやってください。
うわあギアッチョがすごい普通に…歯医者みたい…
完全に同じ形のやつじゃあなくて、あの柄のスキニーがほしいのです。
丈夫な生地でできててしましまのやつ。
しかし布が売っていないのが田舎の悲しいところです。
ギアッチョはあれをどこで買ったんでしょうか。手作りか。
暗殺チームのだれかが元仕立て屋さんとかで
みんなの服を作っているのかもしれません。
「おいここはもっと通気性をよくしろよ」とか
「これ地味すぎるからもうちょっと賑やかな柄にしてくんない?」などの
むちゃくちゃな注文が積み重なった結果があれなんではないか。
ギアッチョの服が比較的まともなのは
彼自身が作ったからなのかもしれないなあ。
ミシンかたかた踏んで夜なべして仲間の服を仕立てるギアッチョ…
かっこいいじゃあないか。
きっとメローネの服はいくぶん本人の注文を無視して作ったんだと思います。
そうでなきゃあ露出面積がいまの2倍に増えて股間がシースルーになり
乳首がLEDでピカピカ光るようになっていたに違いありません。
妥協の結果があの服。妥協してもあの服w
イルーゾォの腹が開いてるのは一種のいじめか。
お前なんか腹壊せっていうメッセージか。
そんなことしなくてもすぐノロウイルスかO157の類でレにそうなので
ギアッチョの裾のぴらぴらした部分をちぎってふさいでやってください。
うわあギアッチョがすごい普通に…歯医者みたい…
脳の細胞は酸素不足にとても弱いそうです。
脳に血液が行かなくなるとすぐに腐って死んでしまいます。
で、私はそれはもうしょっちゅう立ちくらみを起こすのですが
立ちくらみって脳への血流が不足して起こるんだよなあ…
ということは
めまいがするたびに脳細胞が死滅しているのか!?
起立性低血圧に悩まされたあげく頭まで悪くなるなんて嫌だーッ!
病院でリズミックとかいう薬をもらってきて飲んだけど
さっぱり効かないどころか頭痛が悪化するという役立たずっぷりです。
しかし立ちくらみはいまに始まったことではなく小学生より前からなので、
逆に考えると、脳細胞が多少死んだところでたいした害はないのかもしれません。
…いや、ダメだ。
小学生のときは難しい計算が暗算でできたのに
いまは一桁の足し算すらちょっと怪しい…やはり死滅による悪影響か。
クラッとするときふわふわした感じが味わえて面白い、お得だ
などと思ってたけどこれはまずいのかもしれない。
イルーゾォは血圧低そうですね。それもショックと間違われるくらい。
70/45くらいで普通にうろうろしてて
顔色があまりに悪いからって血圧測られて救急車を呼ばれかける。
風邪で病院に行ったら60/40まで下がってて、診察もそこそこに点滴打たれて1日入院。
朝はもちろん死んだイワシのように眠っているし、
献血行っても体重・血圧・Hb値のどれも基準値に達してなくて
血液採られるどころかそのまま病院に連れて行かれる。
病院でも脳死と間違われて生きたまま臓器を採取されるのです。
朝起きてうっかりマンミラ発動しないまま立ちくらみで倒れて
目の前の鏡に突っ込んで全身ズッタズタに切り刻まれるがよい…
マンミラ使ったところで向こうの床に頭を打ち付けるという結果に変わりはないのですが。
そんなイルーゾォは血圧を上げようと塩や醤油を一気飲みして
高Na血症でお亡くなりになります。惜しい人を亡くした(棒読み)…
まああれはそうそう死にはしませんが、イルーゾォなので。
メタリカを輸血すれば少しは体調がよくなるかもしれないので
リーダーにがんばっていただきたいところです。
ただしいつも射程距離内にいないといけない。
トイレやお風呂は扉があるからいいけどデートのときなんかかわいそうですね。
まあイルーゾォにそんな縁があるとも思えないので
リーダーと2人寂しく公園のベンチでフランスパンでも齧っていればいいです。
もちろん最後はパンのかけらが喉に詰まって窒息死です。
もはや第2のディアボロだな…
脳に血液が行かなくなるとすぐに腐って死んでしまいます。
で、私はそれはもうしょっちゅう立ちくらみを起こすのですが
立ちくらみって脳への血流が不足して起こるんだよなあ…
ということは
めまいがするたびに脳細胞が死滅しているのか!?
起立性低血圧に悩まされたあげく頭まで悪くなるなんて嫌だーッ!
病院でリズミックとかいう薬をもらってきて飲んだけど
さっぱり効かないどころか頭痛が悪化するという役立たずっぷりです。
しかし立ちくらみはいまに始まったことではなく小学生より前からなので、
逆に考えると、脳細胞が多少死んだところでたいした害はないのかもしれません。
…いや、ダメだ。
小学生のときは難しい計算が暗算でできたのに
いまは一桁の足し算すらちょっと怪しい…やはり死滅による悪影響か。
クラッとするときふわふわした感じが味わえて面白い、お得だ
などと思ってたけどこれはまずいのかもしれない。
イルーゾォは血圧低そうですね。それもショックと間違われるくらい。
70/45くらいで普通にうろうろしてて
顔色があまりに悪いからって血圧測られて救急車を呼ばれかける。
風邪で病院に行ったら60/40まで下がってて、診察もそこそこに点滴打たれて1日入院。
朝はもちろん死んだイワシのように眠っているし、
献血行っても体重・血圧・Hb値のどれも基準値に達してなくて
血液採られるどころかそのまま病院に連れて行かれる。
病院でも脳死と間違われて生きたまま臓器を採取されるのです。
朝起きてうっかりマンミラ発動しないまま立ちくらみで倒れて
目の前の鏡に突っ込んで全身ズッタズタに切り刻まれるがよい…
マンミラ使ったところで向こうの床に頭を打ち付けるという結果に変わりはないのですが。
そんなイルーゾォは血圧を上げようと塩や醤油を一気飲みして
高Na血症でお亡くなりになります。惜しい人を亡くした(棒読み)…
まああれはそうそう死にはしませんが、イルーゾォなので。
メタリカを輸血すれば少しは体調がよくなるかもしれないので
リーダーにがんばっていただきたいところです。
ただしいつも射程距離内にいないといけない。
トイレやお風呂は扉があるからいいけどデートのときなんかかわいそうですね。
まあイルーゾォにそんな縁があるとも思えないので
リーダーと2人寂しく公園のベンチでフランスパンでも齧っていればいいです。
もちろん最後はパンのかけらが喉に詰まって窒息死です。
もはや第2のディアボロだな…
どこぞの医学部のお祭りに行ってきました。
もし白衣が売っていた場合売り切れるとたいへんくやしいので
朝8時に家を出たところ、
大雨→家から1分地点で上着ずぶ濡れ→電車運休→バス(電車より高い)
→大学到着→昨日の風雨で多数のテントが折れて開始できず
などという不運が相次ぎ開始が大幅にずれこんでしまいました。
こんなことと知ってたらゆっくりプリキュア見ていったのに…
で、いろいろ作った。
やたらなんか作れる出し物が多い。タダなのがよい。
・歯のストラップ
謎の液体を筆につける→謎の粉を筆につける→乾く前に型の中に塗りつける
これをひたすら繰り返し、型がいっぱいになったらふたをして固まるまで待ちます。
抜くときれいに歯の形に…なってません。削らないといけません。
歯医者で使うのと同じ道具で削るんだけど、これが難しい。
ちっちゃい歯を削るもんだからちょっと間違うと指まで削りそうで怖い。
歯学部のお姉さん曰く「爪削っちゃう人もいる」らしい。
途中で歯の正しい形が分からず詰んだのでほとんどお姉さんが削ったに等しい。
大まかにバリが取れたら2種類のやすりでギャーっと磨いて、ゴムでガタガタ磨いて、
ルージュっていう赤い粉つけたドリルでグイーンっと艶出して完成。
本物の奥歯そっくりでたいへん気味悪い素敵なできあがりです。こういうの大好きだわあ。
後ろでは歯学部の女の子たちが
歯茎のストラップを2つ合わせて「不正咬合だ」とかなんとか言ってた。知らんがな。
・スライム
ホウ砂水溶液に絵の具とPVA入りの洗濯のり(100均)入れて混ぜる。それだけ。
紫に藍色を少し混ぜてパープルヘイズで溶けたかわいそうなイルーゾォを作ってみたら
だんだん本当にイルーゾォに思えてきて愛しくなっちゃって…
指でつついて穴だらけにしたりぐちゅぐちゅに握りつぶすとスカッとします。
・折り紙
「ゆきのけっしょうのつくりかた」の通りに切ったのに
魚の骨みたいなきれっぱしが6片できるってどういうことだ…?
・ダーツ
まったく当たらない。というか当たってるのに刺さらない。クソックソッ!
イルーゾォの頭に刺して脳まで到達させて電気流すぞ!
・老人体験
視野が狭くなるめがねをかけたら、なぜかかえってよく見えるようになるという怪現象。
視覚過敏が緩和されたのだろうか…謎…
あ、白衣は売ってませんでした。
それと腕を溶けた蝋に何度も漬けて固めるという療法があったので
ぜひイルーゾォにはこれを全身で受けていただきたいところです。
血行がよくなって顔色が少しはマシになるかもしれないし、
体重も増えてイルーゾォらしからぬ健康さを手に入れるかもしれない。
案外熱くはなく温かくて気持ちいいです。腕だけならね。
そろそろトレヴィの泉に行ったときの詳細を忘れつつあります。これはまずいぞ…!
もし白衣が売っていた場合売り切れるとたいへんくやしいので
朝8時に家を出たところ、
大雨→家から1分地点で上着ずぶ濡れ→電車運休→バス(電車より高い)
→大学到着→昨日の風雨で多数のテントが折れて開始できず
などという不運が相次ぎ開始が大幅にずれこんでしまいました。
こんなことと知ってたらゆっくりプリキュア見ていったのに…
で、いろいろ作った。
やたらなんか作れる出し物が多い。タダなのがよい。
・歯のストラップ
謎の液体を筆につける→謎の粉を筆につける→乾く前に型の中に塗りつける
これをひたすら繰り返し、型がいっぱいになったらふたをして固まるまで待ちます。
抜くときれいに歯の形に…なってません。削らないといけません。
歯医者で使うのと同じ道具で削るんだけど、これが難しい。
ちっちゃい歯を削るもんだからちょっと間違うと指まで削りそうで怖い。
歯学部のお姉さん曰く「爪削っちゃう人もいる」らしい。
途中で歯の正しい形が分からず詰んだのでほとんどお姉さんが削ったに等しい。
大まかにバリが取れたら2種類のやすりでギャーっと磨いて、ゴムでガタガタ磨いて、
ルージュっていう赤い粉つけたドリルでグイーンっと艶出して完成。
本物の奥歯そっくりでたいへん気味悪い素敵なできあがりです。こういうの大好きだわあ。
後ろでは歯学部の女の子たちが
歯茎のストラップを2つ合わせて「不正咬合だ」とかなんとか言ってた。知らんがな。
・スライム
ホウ砂水溶液に絵の具とPVA入りの洗濯のり(100均)入れて混ぜる。それだけ。
紫に藍色を少し混ぜてパープルヘイズで溶けたかわいそうなイルーゾォを作ってみたら
だんだん本当にイルーゾォに思えてきて愛しくなっちゃって…
指でつついて穴だらけにしたりぐちゅぐちゅに握りつぶすとスカッとします。
・折り紙
「ゆきのけっしょうのつくりかた」の通りに切ったのに
魚の骨みたいなきれっぱしが6片できるってどういうことだ…?
・ダーツ
まったく当たらない。というか当たってるのに刺さらない。クソックソッ!
イルーゾォの頭に刺して脳まで到達させて電気流すぞ!
・老人体験
視野が狭くなるめがねをかけたら、なぜかかえってよく見えるようになるという怪現象。
視覚過敏が緩和されたのだろうか…謎…
あ、白衣は売ってませんでした。
それと腕を溶けた蝋に何度も漬けて固めるという療法があったので
ぜひイルーゾォにはこれを全身で受けていただきたいところです。
血行がよくなって顔色が少しはマシになるかもしれないし、
体重も増えてイルーゾォらしからぬ健康さを手に入れるかもしれない。
案外熱くはなく温かくて気持ちいいです。腕だけならね。
そろそろトレヴィの泉に行ったときの詳細を忘れつつあります。これはまずいぞ…!
プロフィール
HN:
トラ猫
性別:
非公開
自己紹介:
薬とイルーゾォが好きです おさげ
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