ひたすらイルーゾォと医薬品 HUOMIO!注意:吐きます・死にます・病気になります
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なんだか熱があるようですが
昨夜イルーゾォ戦(イタリア語版)を読み通して
「キャーッ イルぢゃん可愛い゙あっぁっ」などと叫んでいたせいでしょうか…
久々に暗殺チームと病院について考えていましたのでメモを残します。
小説ではありません、ただの妄想メモです。
イルーゾォ「なんだか体調が悪いから病院に来たけど…」
メローネ「1名様ご案内~」
兄貴「おっ、新しい犠牲s…患者が来たようだな ペッシ~案内してやれ」
「おい今なんて言った?犠牲者とか聞こえた気がするぞ!」
「いやいや君の聞き間違いだろう、熱があるんじゃあないのか?」
「だから来たんですけど」
「まあまあ、かけたまえ」
「何だその口調…」
ペッシ「兄貴ー、準備ができたよ!」
「えっ何の準備」
「こまけぇことは気にすんな、こっちの部屋だ、来い」
イルーゾォは腕を引っ張られて得体の知れない小部屋に連れてこられました
「なんだか薄暗いな…それに嗅いだことのない臭いがする どうも嫌な予感が…」
「ここで待ってろ」バタン
「あっ待ておい、ここはいったい…あー行っちまった…
何か検査をするって言われたけど何の検査なんだろうか?恐ろしいなあ」
目が慣れてきてあたりを見回すと、なにやら不気味な機械が並んでいます
「うわぁ…まさか検査ってアレを使うんじゃあないだろうな?!」
「そのまさかさ」「ギャッ!」
「あれっ?気絶してる まあいいか、このほうが楽だし」
「ペッシ!アレ持ってこい」「はい!アレですね」
「そうそう、そうやってねじ込んで…いや、もっと奥だ、奥」
「これ大丈夫なの兄貴ィ?血がいっぱい出てるぜ」
「あー大丈夫大丈夫」「そうか、兄貴が言うんなら大丈夫だね」
「終わったら包帯巻いてやれよ、出血がひどいからなァ」
「(本当に大丈夫かなあ…)」
オチとかそういうのはないです。心で読み取るのです。
脳内は常にこんな感じで台詞流れてます。それを書き起こしただけ。
無駄なことに脳のリソースを…いや無駄ではない、イルちゃん無駄じゃあない。
なおこのイルーゾォは死にませんけど完治に少し時間がかかるわ、ごめんなさいね。
昨夜イルーゾォ戦(イタリア語版)を読み通して
「キャーッ イルぢゃん可愛い゙あっぁっ」などと叫んでいたせいでしょうか…
久々に暗殺チームと病院について考えていましたのでメモを残します。
小説ではありません、ただの妄想メモです。
イルーゾォ「なんだか体調が悪いから病院に来たけど…」
メローネ「1名様ご案内~」
兄貴「おっ、新しい犠牲s…患者が来たようだな ペッシ~案内してやれ」
「おい今なんて言った?犠牲者とか聞こえた気がするぞ!」
「いやいや君の聞き間違いだろう、熱があるんじゃあないのか?」
「だから来たんですけど」
「まあまあ、かけたまえ」
「何だその口調…」
ペッシ「兄貴ー、準備ができたよ!」
「えっ何の準備」
「こまけぇことは気にすんな、こっちの部屋だ、来い」
イルーゾォは腕を引っ張られて得体の知れない小部屋に連れてこられました
「なんだか薄暗いな…それに嗅いだことのない臭いがする どうも嫌な予感が…」
「ここで待ってろ」バタン
「あっ待ておい、ここはいったい…あー行っちまった…
何か検査をするって言われたけど何の検査なんだろうか?恐ろしいなあ」
目が慣れてきてあたりを見回すと、なにやら不気味な機械が並んでいます
「うわぁ…まさか検査ってアレを使うんじゃあないだろうな?!」
「そのまさかさ」「ギャッ!」
「あれっ?気絶してる まあいいか、このほうが楽だし」
「ペッシ!アレ持ってこい」「はい!アレですね」
「そうそう、そうやってねじ込んで…いや、もっと奥だ、奥」
「これ大丈夫なの兄貴ィ?血がいっぱい出てるぜ」
「あー大丈夫大丈夫」「そうか、兄貴が言うんなら大丈夫だね」
「終わったら包帯巻いてやれよ、出血がひどいからなァ」
「(本当に大丈夫かなあ…)」
オチとかそういうのはないです。心で読み取るのです。
脳内は常にこんな感じで台詞流れてます。それを書き起こしただけ。
無駄なことに脳のリソースを…いや無駄ではない、イルちゃん無駄じゃあない。
なおこのイルーゾォは死にませんけど完治に少し時間がかかるわ、ごめんなさいね。
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薬とイルーゾォが好きです おさげ
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